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阪神高速道路株式会社 様

「阪神高速で使われていた横断幕をどうにかしたい」

ヒアリング

廃棄される横断幕を新たなカタチで役立てたい

高速を走っていると必ず見かける横断幕。役目を終えた横断幕は、その後再利用されることなく倉庫の中で廃棄を待っている状態にありました。横断幕を廃棄するのではなく、他の形で人々の役に立っていくことは出来ないだろうか。

情報整理

重要な情報を知らせる為に備わった3つの強み

横断幕の役割は、ドライバーに道路情報・事故防止の呼びかけなど、重要な情報を知らせること。横断幕には、その役割を果たす為に様々な工夫や機能が備えられています。

耐水/耐久性
高速道路の横断幕に使用されている生地【ターポリン】は告知期間中の雨風にも耐えられるよう、耐水性と耐久性が非常に高くなっています。
視認性
横断幕は遠くのドライバーに情報を正確に伝えるため視認性が高くなるようにカラフルな色で作られています。
軽量
どんな場所にも設置しやすいよう、非常に丈夫なのに、軽量さも備えています。

カタチへ

横断幕はキッズバッグへ

いつも持ちたくなる柄であること
安全用バッグであるなら、子供に持ってもらえないと意味がありません。そこで、子供に人気の動物柄のバッグを作ることに。ゾウさん、パンダさんなど、今の子供が好きな動物を調査し、自分のお気に入りの一つを見つけてもらえるように、たくさんの絵柄を用意することになりました。
暖かみのある絵柄のイラストレーターUChimuraさんに動物イラストを依頼し、図案は完成しました。
洗いから縫製、プリントまですべての作業は国内の工場で

日本の高速道路で活躍してきた横断幕。
洗いから縫製、プリントまですべて国内の職人の手によってキッズバッグへ生まれ変わりました。

持ち味以上の効果を求めて、取り付ける反射板
反射材は、ライトが当たると光が入ってきた同じ軌道に反射し、遠い距離からでも視認させることができます。リッピの黄色ボディの視認性とあわせて、特製反射板キーホルダーを付けることで、夜間でもしっかりとドライバーから視認させます。

安全の願いを込めて

今回のターゲットが主に使っている端末がスマートフォンであったことから、ブランドサイトはスマートフォンにも最適化。伝えたいコンセプトを適切に伝えながら、アイテム購入への導線も考えられたサイト構成となっています。
URL:http://reppi.jp/

リッピのロゴの星マークは、空の上からでもどこからでも子供を見守ってあげたい、という想いがこめられています。Rとeは手をつなぐ親子を表し、これは子供とリッピ、リッピと私たちの想いをつなぐという意味もあります。リッピのロゴには想いと愛情が詰まっています。

横断幕が伝えるドライベーへの想いは、キッズバッグに生まれ変わっても想いの強さは変わらない。想いを肩にかけて事故なく元気に過ごしてほしい。そんな気持ちをキャッチコピーに込めました。

プロモーション

SNSを使ったアプローチ、徐々に広がっていく認知

土台が固まれば、次にターゲットや目的を意識した拡散方法・施策時期を計画します。
例えば、独自調査により主にターゲットが使っているSNSはインスタであることが分かったので「30イイネ獲得でもういっこあげちゃうキャンペーン」でのアプローチや、幼稚園や保育園に置いてもらうことを目的とした「交通安全啓蒙チラシ」などを制作しました。
現在Re:ppiは、2016年3月に紹介されたNHKの「おはよう日本」まちかど情報室(NHK総合)を始め、雑誌やテレビなど数多くのメディアにも取り上げられています。

テレビ
・「おはよう日本」NHK
・「す・またん!」読売テレビ
・「かんさい情報ネット ten」読売テレビ
雑誌
・産経新聞
・大阪日日新聞
・朝日新聞
・読売新聞
・Richer(リシェ)
・フリーマガジン『どらいぶらり』

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